（それにしても、
今年は早かった。。。）

ツキナミなセリフで恐縮ですが、

アナタもきっと、
同じ気持ちのはず。。。

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『２０２１の目覚めを経て』
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こんにちは。

ココロとカラダをまるごと癒やす、
ホリスティック鍼灸師、
まちむら尚美です。

ちょうど去年の今頃から、
私の中でいろんな気づきがありました。
（参考ブログ：
https://www.naomimachimura.com/seinaruyoru/）

パンデミックをきっかけに、
”気付かされた”といっても良いでしょう。

気づいてみると合点がいくことばかりで、
合点がいき始めると、

やり場のない怒りがわきおこり、
失望に打ちのめされて

呆然とし、
しばらく何も手につかない日もありました。

それでも日常は過ぎていき、
信じがたいほど納得できないことが、

いつの間にか、あたかも当然のごとく、
世界中に広まっていくのを、

無力に見つめている自分がいました。

そんな中、少ないながらも、
自分と同じ気持ちの同志と
情報を交換し、励まし合うことで、

なんとか、平静を保ち続けたのが、
この2021年だった気がします。

2021年はまさに、
C-ワ○チンで始まり、
C-ワ○チンに振り回された一年と言っても、
過言ではないでしょう。

C-ワ○チンを通して、
いろんな葛藤が、

家族の中で、
同僚の中で、
友人の中で、
渦巻きました。

それでも、
お互いがお互いの、
選択を尊重するということ。

そして、”愛”をもって
受け入れるということが、
私の中で、大きな学びになりました。

そんな中、秋になって突然、
C-ワ○チンの流れが、

小さな子供にも及んできた時、
さすがに、私も焦りました。

国外脱出も、
引っ越しも、
転校も、

もちろん考えました。

あらゆる可能性を考えた結果、
大きな変化を起こす前に、

まず、”今”できることを、
一つ一つこなすことから始めました。

１）仲間をつのる
２）声を集める、声を上げる
３）対面する

いとも簡単に見える３ステップですが、
最初の一歩は、やはり勇気がいるもの。

とはいえ、門を叩けば開かれるもので、
必ず、道は拓かれるということを、
今回、改めて実感しました。

お陰様で、昨日、
子供の学校のオーナー側から、

「C-ワ○チンを矯正しない」
確約をもらったことに加え、

来年以降、
「C-ワ○チンを受けない子ども向け」のクラスを
創設するという流れにもなりました。

これは、大きな一歩です！！

小さな一歩が、
大きな変化をもたらす

ということを、
身をもって実感しました。

更に痛感したのは、

恐怖は何も生み出さない。
しかし、
勇気は全てを可能にする。

面白いのは恐怖も、勇気も、どちらも、
アナタの中に存在する。

ということ。

どちらに主導権を渡すかは、
アナタ次第です。

最後に、今年のご挨拶を込めて、
心書で書いたクリスマスカードを
動画でお届けします。
https://youtu.be/9e0RusMRr9s

どうぞ、
素敵なクリスマスをお過ごしください。

癒やしの鍼灸師
まちむら尚美でした。