お客様の声(作品編)

NAOMI MACHIMURA

石井文子さま  Valley College, Professor of Japanese Language and Culture

「読んだ人の心に響く書 」

心書は以前にも石井文子プロフィール
書いてもらっていたのですが、
尚美さんの心書は
本当に初歩の人からも入れる
解説をしてもらい、
心がふわふわっとする
気持ちになりました。

クラスは楽しいし、
自分が今まで無かったものが
得られたと思いました。

特別に書いてもらった
私向けの心書では、
短期間だったのに
どうしてこんなに
私のエッセンスを掴んでくれたのかと
感激の涙を流しました。

今回自費出版する際にも、
これは是非とも尚美さんの心書で
タイトルとを思い頼みましたが、
尚美さんは本の内容は読んでいなかったのに、
その中身を具現化してくれたような気持ちです。

これからも、時間を見つけて筆に、
心に親しんで行きたいです。

石井文子

心書家 まちむら尚美の想い

文子さんとは石井文子本
とても深いご縁がある様で、
長年にわたり付かず離れず、
お付き合いをさせていただいております。

なでしこ会の新春会で、
初書き下ろしをする時に、
緊張で硬くなった私の前に、
最初に座ってくださったのが、
文子さんでした。

その後、始めて心書のクラスを
開催した時に来てくださったり、
何かと心書を通して
お付き合いを深めさせていただいてます。

ある日、文子さんに書き下ろしを
書かせていただきました。

いつもエネルギッシュな
文子さんを思い浮かべながら、
ただただ筆を走らせました。

その後、自費出版の話をいただき、
喜んでタイトルも書かせていただきました。

後で、自伝の本を読ませていただいた時は、
あの時の書き下ろしは、
まんざらでもなかったなと
我ながら驚いたくらいです。

いつも堂々と先頭を走る文子さん。
私のロールモデルとして、
いつまでもお元気でいてください。

文子

あらゆる可能性に、石井文子書き下ろし WM
恐れもなく、ためらいもなく、
立ち向かう。

堂々とその扉を開き、
自らの世界を広げ続ける貴女は、

無邪気な心のままに飛び回る、
永遠の少女。

澄んだ眼差しが求める世界は
常に美しく光り輝く。

その夢を幻にとどめることなく、
見事現実に導く
力強さを秘めた人。